人気の女性用育毛剤である「マイナチュレ」と「Kenomika(ケノミカ)」を6つの項目で比較してみました。
今回は、女性用育毛剤を購入する際に基本となる「1.価格」「2.内容量」「3.有効成分」「4.容器」「5.定期縛り」「6.特徴」を徹底比較しています。
両社の良いところ悪いところ包み隠さずお伝えしていきます。
これからどっちを買おうか迷っている方の参考になれば幸いです。
「マイナチュレ」と「Kenomika(ケノミカ)」を6つの項目で比較しました!
下記の6つの項目で、「マイナチュレ」と「ケノミカ」を比較してみました。
クリックすると知りたい項目に飛べるようになっていますので、気になる項目からチェックして下さいね!
価格 | 通常価格・定期購入の料金を比較してみました |
内容量 | 内容量で比較してみました |
有効成分 | 主な有効成分を比較してみました |
容器 | 容器のタイプを比較してみました |
定期縛り | 定期購入の回数縛りの有無を比較しました |
特徴 | 商品の特徴を比較してみました |
1.「マイナチュレ」と「Kenomika(ケノミカ)」を価格で比較!
マイナチュレ | ケノミカ | |
---|---|---|
通常価格 | 送料750円 | 6,020円送料540円 | 8,700円
定期購入 | 2回目以降:4,980円 180日間全額返金保証付き | 初回:1,980円2回目以降:6,960円 90日間返金保証付き | 初回:2,980円
価格は、マイナチュレの方が安いです。
初回購入の割引率も、マイナチュレは70%OFF、ケノミカは65%OFFで、マイナチュレの方が割引率が高くてお得です!
返金保証は、マイナチュレは180日間で、最大6セット分の返金保証をしてもらえます。
ケノミカの返金保証は90日間だけど、返金保証は初回購入の1本分だけが対象です。
2.「マイナチュレ」と「Kenomika(ケノミカ)」を内容量で比較!
内容量は、どっちも同じ量です。
120mlも入っているので、この量なら朝晩使っても足りなくなることはなさそうですね。
3.「マイナチュレ」と「Kenomika(ケノミカ)」を有効成分で比較!
マイナチュレ | ケノミカ | |
---|---|---|
有効成分 | グリチルリチン酸ジカリウム 酢酸DL-αトコフェロール センブリエキス D-パントテニルアルコール タマサキツヅラフジアルカロイド 塩酸ジフェンヒドラミン | センブリエキス ニンジンエキス グリチルリチン酸ジカリウム |
有効成分は、マイナチュレが6種、ケノミカは3種で、マイナチュレの方が多く含まれています。
グリチルリチン酸ジカリウム・センブリエキスは共通して含まれている有効成分です。
まずは、マイナチュレのその他の有効成分を見ていきましょう!
- 酢酸DL-αトコフェロール:抗酸化作用・抗炎症作用・血行促進
- D-パントテニルアルコール:保湿作用・毛母細胞の活性化・抗炎症作用
- タマサキツヅラフジアルカロイド:血行促進・新陳代謝・発毛促進
- 塩酸ジフェンヒドラミン:血行促進・抗炎症作用
次に、ケノミカのその他の有効成分はこちらです。
- ニンジンエキス:血行促進・抗酸化作用・抗菌作用・皮脂分泌抑制作用
マイナチュレの方が有効成分は多いですが、ケノミカにはマイナチュレには無い、抗菌や皮脂分泌抑制作用の有効性分が入っていて魅力的です。
4.「マイナチュレ」と「Kenomika(ケノミカ)」を容器タイプで比較!
容器のタイプは、どっちもスプレータイプです。
マイナチュレは勢い強めの直線で出るスプレーで、しっかり頭皮に塗布できて気持ちいいと好評です♪
ケノミカはミストタイプのスプレーです。
ケノミカのミストは広がりがあるので、髪をかき分けて地肌の近くで頭皮を狙ってスプレーしましょう。
5.「マイナチュレ」と「Kenomika(ケノミカ)」を定期縛りで比較!
どっちも定期購入の解約回数に縛りはなく、いつでも解約できます。
解約方法は、マイナチュレは電話だけですが、ケノミカは電話とメールの2つの方法から解約できます!
電話が苦手って方はメールでの解約可能なのは嬉しいですね♪
マイナチュレは、次回お届け予定日の10日前までに電話で連絡して下さい。
ケノミカは、発送予定日の10日以上前までに電話またはメールをして下さいね。
6.「マイナチュレ」と「Kenomika(ケノミカ)」を特徴で比較!
マイナチュレ | ケノミカ | |
---|---|---|
特徴 | ナノカプセル処方 4種の高保湿成分配合 自然由来成分97.15% 13種の無添加処方 エタノール配合あり 3種の植物発酵エキス配合 | アルコールフリー 育毛シグナル300%アップ 科学的な薬品不使用 育毛に必要な成分のみ配合 10種の無添加処方 |
シリコン・パラベン・合成ポリマー・合成香料・合成着色料・タール系色素・酸化防止剤・鉱物油・紫外線吸収剤・カチオン系界面活性剤・硫酸系界面活性剤・動物由来原料・動物実験実施原料
アルコール・シリコン・バラペン・酸化防止剤・Ph調整剤・鉱物油・香料・着色料・石油系界面活性剤・合成ポリマー
無添加の種類はマイナチュレの方が多いですが、ケノミカは化学的な成分を使用せず育毛に必要な成分しか使われていないので、敏感肌の方でも安心して使用することができますね。
マイナチュレとケノミカの全成分に興味がある方は、下記の表を見て下さい♪
グリチルリチン酸ジカリウム 酢酸DL-α-トコフェロール センブリエキス D-パントテニルアルコール タマサキツヅラフジアルカロイド ジフェンヒドラミンHCl 精製水 エタノール 1,2-ペンタンジオール ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油 豆乳発酵液 ハトムギ発酵液 コメ発酵液 加水分解ヒアルロン酸 水添大豆リン脂質 マヨラナエキス ユズセラミド キョウニンエキス 濃グリセリン 1,2-ヘキサンジオール 1,3-ブチレングリコール クエン酸 クエン酸ナトリウム グリセリンモノ2-エチルヘキシルエーテル ジエチレントリアミン五酢酸五ナトリウム液 アシタバエキス カンゾウ葉エキス ツボクサエキス テンニンカ果実エキス ビワ葉エキス レモングラス抽出液 フェノキシエタノール オレンジ油 ラベンダー油
ケノミカの有効成分以外のその他の成分は、加水分解ケラチン液、酵母エキス(3)、精製水です。
加水分解ケラチンには毛髪修復作用が認められています。 髪に滑らかさ、ツヤ、ハリ・コシを与えます。
酵母エキスは、皮膚細胞の修復効果や保湿効果に優れており、髪を育てる毛母細胞の新陳代謝を促進することで髪の成長を促します。
気になる女性ホルモン様作用成分は、マイナチュレには豆乳発酵液として配合されています♪
マイナチュレをおすすめの方はこんな人!
- 有効成分の種類が多い方がいい人
- 価格が安い方がいい人
- ナノカプセルの浸透力に興味がある人
- 使用した本数全部の返金をして欲しい人
- 成分の種類ががたくさん含まれている方がいい人
Kenomika(ケノミカ)をおすすめの方はこんな人!
- 敏感肌の人
- ヘアカラーの色落ちの心配をしたくない人
- 科学的な成分は使いたくない人
- 解約はメールで済ませたい人
- 頭皮の臭いが気になっている人
「マイナチュレ」と「Kenomika(ケノミカ)」比較まとめ
マイナチュレの方が優れている点 | ケノミカの方が優れている点 |
価格が安い 返金保証期間が長い 有効成分の種類が多い その他の成分の種類が多い | 肌への優しさ アルコールフリー 皮脂分泌抑制作用成分が含まれている 解約がメールでできる |
いかがでしたでしょうか。今回は人気の女性用育毛剤「マイナチュレ」と「ケノミカ」の違いをご紹介しました。
マイナチュレとケノミカは結構比較して検討する方も多いのですが、実は「ケノミカ」と「ミホレ」で比較する方も多いんです。
詳しくは「どっちがいい?MIHORE(ミホレ)とKenomika(ケノミカ)を6つの項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。